群馬大学総合情報メディアセンター中央図書館 郷土かるたコレクション

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上細井かるた

かるたの箱画像
制作・発行 上細井町自治会
関連情報 絵札描画:上細井町子供育成会児童生徒
発行年 2022年
地域詳細 群馬県前橋市
枚数 88枚
裏面解説 あり
附属資料 制作にあたって
種類 地区かるた
あいうえお順
備考 絵札裏面に解説あり

説明

 この「上細井かるた」が日の目を見る形になるまでには実に30有余年の歳月がかかりました。
 内情は松本勉生涯学習奨励員の存在が大きかったこと、加えて具体化された背景ですがその提案を受けて、一般財団法人ぐんま食と歴史文化財団、自治会、子供育成会や各種団体の後押し並びに支援が得られたことに尽きます。無論、詠み文を作って頂いた金井遊亀男氏(故人)の功績と44枚の絵札を描写くださった地元小中学校の児童生徒の協力も称賛に値するものがあります。衷心より謝意を表します。
 「上細井かるた」が、地域おこし延いては町内皆様の郷土愛を呼び起こす所産となり、今後とも末永く引き継がれてくれることを願い制作に当たっての言葉といたします。

(「制作にあたって」より転載)

絵札・読札

あ 赤城ねと 古利根の流れが 土地開く あ(札説明)
い 板碑から 求めて学ぶ 中世信仰 い(札説明)
う 埋もれた 文化財を 大切に う(札説明)
え 縁日に 燈明あげて 石尊信仰 え(札説明)
お 大ぜいの くらしに役立つ 配水場 お(札説明)
か 上っ毛の 文化を語る 古墳群 か(札説明)
き キリークの 梵字を刻んで 阿弥陀信仰 き(札説明)
く 国づくりの 神話伝説 とんび石 く(札説明)
け 県道は 赤城道路と 今井線 け(札説明)
こ 子育てに 願をこめて 新田の地蔵 こ(札説明)
さ 栄あれ われらの郷土 上細井 さ(札説明)
し 白川の 氾濫防ぐ 護岸工事 し(札説明)
す 水田を 潤す流れ 大正用水 す(札説明)
せ 戦国の 館の跡は 八幡山 せ(札説明)
そ 其処ここの 石仏野仏 庚申塔 そ(札説明)
た 大正の 青年が刻んだ 道しるべ た(札説明)
ち 地祀天神 集めてまつる 細井神社 ち(札説明)
つ 辻々の 道標たどれば 旧街道 つ(札説明)
て 寺子屋の 昔をしのぶ 筆子塚 て(札説明)
と 時頼に まつわる話 鎌倉坂 と(札説明)
な 南無供養 光運寺域の 石造仏 な(札説明)
に 西堀は 道堀跡の 名残の地 に(札説明)
ぬ 温もりを 感じるお像 如意輪観音 ぬ(札説明)
ね 念仏の 往生伝に 細井尼あり ね(札説明)
の 農耕地 明治の事業 記念の碑 の(札説明)
は 初めての 南橘村長 金子伊平治 は(札説明)
ひ 低い土地 古利根の中に 竜の口川 ひ(札説明)
ふ 船つなぎ 一里の渡し 船頭山 ふ(札説明)
へ 平和への 願をこめて 百番供養塔 へ(札説明)
ほ 細井小の 発祥の地 光運寺 ほ(札説明)
ま 前橋に 合併すすめて 町づくり ま(札説明)
み 御厨の 名残とどめる 細井と青柳 み(札説明)
む 無病息災 ひたすら拝む 摩多利神 む(札説明)
め 明治には 集落ごとに 六つの神社 め(札説明)
も 文字塔で そしらぬ姿 六地蔵 も(札説明)
や 躍進を 願う地域の 開発事業 や(札説明)
ゆ 由緒ある 八幡山に 聖霊殿 ゆ(札説明)
よ 夜泣きする こどもにご利益 端気田地蔵 よ(札説明)
ら 乱世に つくった板碑 貞治二年 ら(札説明)
り 輪廻転生 思想も様々 多宝石塔 り(札説明)
る 累代の 歴史の重み 赤城型民家 る(札説明)
れ 霊域を 満開桜が 供養する れ(札説明)
ろ 老人も 子どもも集う 公民館 ろ(札説明)
わ 若人の 大志育てる 鎌倉中学校 わ(札説明)

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