群馬大学総合情報メディアセンター中央図書館 郷土かるたコレクション

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尾崎喜左雄と群馬の古墳 かるたトランプ

かるたの箱画像
制作・発行 群馬大学学生
関連情報 企画・編集:群馬大学共同教育学部田中研究室
協力:群馬県立歴史博物館
発行年 2022年
地域詳細 群馬県
枚数 60枚(説明札・解説札含む)
裏面解説 なし
附属資料 なし
種類 テーマかるた
トランプの記号ごと
備考

説明

 群馬県では昭和10年に県内1,500人以上の調査員によって、古墳の存在確認調査が実施され、8,423基の古墳の存在が明らかとなり、その膨大なデータの取りまとめを担当されたのが、尾崎喜左雄先生です。尾崎先生は、昭和24~45年まで群馬大学教授として、およそ300の古墳調査を行い、群馬の古墳研究の礎を築かれ、多くの弟子を育てられました。
 尾崎研究室の調査資料は「考古遺物・記録・写真」の3点が揃っていて、全国でも類をみない貴重な資料と評価されています。こうした資料をもとに、群馬大学大学生が、かるたトランプを制作しました。トランプとしてもかるたとしても楽しめますので、遊びながら、群馬大学尾崎研究室の活動や東国文化の中心地であった群馬のことを知っていただき、多くの人に伝えていただければ嬉しいです。
 群馬大学中央図書館では、2016年から群馬県立歴史博物館に協力をいただき、尾崎喜左雄博士展を開催しています。

(かるたの説明札より転載)

絵札・読札

た 大刀をもち よろいをつけた 男子埴輪
は ばっちりおめかし 儀式を行う 女子埴輪
さ 柵のように並んで 古墳を守る 円筒埴輪
き 今日も邪悪なもの から古墳を守る 盾持人埴輪
お 尾崎先生 本に記した 馬形埴輪
て 鉄づくり 群馬の調査は 尾崎研からはじまった
ふ 副葬品 黄泉の国でも お元気で
は 発掘で見つけた 火山灰 古墳年代の手がかり
こ こっそりと 知識を吸収 耳学問
と 頭骨が発見されない 不思議な古墳 鶴山古墳
た たくさんの 国宝はにわ 群馬県立歴史博物館で
た たくさんあるよ 尾崎先生の著書
き 聞き上手 自分のことは 後回し
け 権威の象徴 三角縁神獣鏡
ふ 仏具か食器か ルーツは中国・朝鮮 国の重要文化財
う 馬を飾る 最先端の技術を 使った馬具
に 日本 独自で発展 石のひつぎ
せ 千四百年前に造られた 銀色の柄の大刀 出てきたよ
ひ ひつぎを 粘土で包んだ 粘土槨
と 東海地方の影響が 見られる 石田川式土器
に 日本で最古の石碑群 東アジアにおける 文化交流のあかし
ち 朝子塚古墳 出土でみえる 埴輪のはじまり
せ 精密な石材加工 朱線が残る石室
い 今はなき古墳 学生たちが測って記録 実測図
や 八幡観音塚古墳の 調査日誌 ご飯事情まで書いてある
か 学生ら 分担作業で 発掘だ
こ 誤導事件 尾崎喜左雄と 群馬をつなぐ
解説1
解説2
解説3
解説4
解説5

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